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で､その話は置いておいて､ついでにPHSコーナーに行ってきました｡
今まで端末数が少なくてそっけない感じだったのに､いまやすごい端末の数｡
しかも新機種はそれぞれホットモックが置いてあって､動作が確認できました｡
更にホットモックのうちの310KとW-ZERO3はネットに接続でき､
どんな按配かを確認できました｡
　
いやぁ､W-ZERO3のギミックは心地イイデスな｡
なんの用事もないのにカショカショ開けたり閉じたりしたくなる｡
キーボードはちらっと触ってみたけど､確かに入力は文字数が多い分だけ
打ちやすかった｡
珠吉的にはキーの間隔が若干広めに感じたしね｡
　
このぐらいキーに余裕が持てるなら､もう少し小さい機種が出ても問題ないかも｡
　
操作はネットで言われているとおり､ケータイとして使うと戸惑うことがあります｡
ん?ん?っと､メニューを探したりして｡
ま､多分慣れる人はすぐになれると思いますが｡Windowsですからね一応｡
操作方法もPCの感覚に近いかなと｡
タッチパネルなのも使いやすいなと思ったり｡
　
うーん｡話によるとこれってメッセンジャーがついていないってことだったんですが｡
なんでついてないんだろう…一番期待していたソフトだったんだけど｡
今後使えるようになるとは思うけど､いつになるんだろう｡
　
京ぽん2(WX310K)は思いのほかサクサク､という印象はありませんでした｡
ま､珠吉が京ぽん1を使ってないからだとは思いますが｡
昨日のファームアップで長時間の動画が見れるようになったみたいですね｡
(とりあえずネットでは200時間の動画の再生をしている人がいました｡)
早くMP3プレイヤーがDLできるようになってほしいところ｡
持ってないけどな｡俺｡
　
残念なのは､文字入力の際に予測変換がやりづらいところ｡
慣れたらこんなんでもいいのかもしれんが｡どうも下記洋ぽんのほうがいい｡
　
洋ぽん(WX310SA)は予想以上にさわり心地が良かった｡
文字入力もやりやすいなと感じた｡ま､普通の携帯レベルだと思います｡
(珠吉の現端末は予測変換がないので入力しづらい)
Javaが遊べるのはいいですな｡
バブルボブルを遊べましたが､意外とJava画面は狭いんですな｡
正方形に近いゲーム画面になるみたい｡(バブルボブルに限ったことかもしれませんが)
Javaゲームを作る上での参考になったので良かった｡