メモリをHDDのように使う方法
｢Wikipedia-RAMディスク｣
RAMディスクとは、
メモリ(主記憶)をHDD等(外部記憶)のように使うこと。
利点は読み書きがアホみたいに速いことで、
欠点は電源を切ると全データが消去されてしまうこと。
SSDやHDDは速度が速くても100MB/sぐらい。
RAMディスクは以下の記事を読むと1GB/s!!ぐらいまで行くようだ。
｢32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う｣
データが保持できないので作業用としてしか使えないけど、
それにしてもめったくそ速いので、
Photoshop等ではかなり恩恵にあやかれるはず。
